東近江市議会 2019-12-12 令和元年12月定例会(第 4号12月12日)
続いて、身体障害者専用公営住宅の入居についてであります。 車椅子で生活いただけるよう設備を備えた住宅として、ひばり丘団地の一部(3戸)とあります。対象戸数についていかがお考えか、答弁を求めます。 続きまして、借上公営住宅についてであります。 既存民間住宅を活用した借上公営住宅の戸数について答弁を求めます。 (3)住宅戸数は充足しているか。
続いて、身体障害者専用公営住宅の入居についてであります。 車椅子で生活いただけるよう設備を備えた住宅として、ひばり丘団地の一部(3戸)とあります。対象戸数についていかがお考えか、答弁を求めます。 続きまして、借上公営住宅についてであります。 既存民間住宅を活用した借上公営住宅の戸数について答弁を求めます。 (3)住宅戸数は充足しているか。
◎建設部技監(東隆司) 障害者専用駐車スペースの整備につきましては、現在、草津駅西口自転車駐車場及び草津駅西口第2自転車駐車場では、施設の出入り口付近に専用の自転車駐車スペースを確保しており、草津駅東自転車駐車場及び南草津駅自転車自動車駐車場につきましては、専用のスペースはございませんが、今後、施設の運用等を踏まえながら、障害者の専用駐車スペースの確保を行ってまいりたいと考えてございます。
なお、整備予定の駐車場は正面玄関からの距離があることから、障害者専用駐車場としての整備は予定しておりませんのでご了承ください。 これら庭園と駐車場拡張整備につきましては、免震装置交換工事が終わった後の来年6月末を完成予定としております。 これらの詳細図面等ができました折には、改めて議会にご説明させていただく予定をしておりますので、ご了承をお願い申し上げます。 以上、回答とさせていただきます。
(2)市民への丁寧な説明方法について …………………138 (3)自転車駐車台数の必要数について …………………138 (4)自転車駐車場の利用実績内容について ……………139 (5)市民が利用しやすい自転車駐輪場に向けた課題や運用方法について ……………………………………………………………141 (6)自転車駐輪場事業特別会計の創設について ………142 (7)障害者専用
南側の駐車場に身体障害者専用車椅子の印がしてあります。また、東側の方にも車椅子の表示がしてあります。車椅子の方が正面玄関に入るときに、スロープがあるのか、ないのかが非常に重要なので、スロープがあるのだったら、平面的に入れる東側に駐車場を集中させる。細かい話ですが、十分ご検討いただきたいと思っております。それが一つ。 念のために聞いておきたいのですが、正面玄関にはスロープはあるのかどうかです。
このため、正面玄関前の進入道路の動線変更や石垣を撤去することによりまして駐車スペースを確保することができるため、この病院に最も近い場所での障害者専用駐車場を増設する計画がございます。したがいまして、この第2期工事の中で10台分以上確保すべく、第1期工事が終了し、具体的な計画がまとまりましたら、速やかに事業実施してまいりたいと考えております。
さらに、児童家庭福祉につきましては、放課後児童クラブの環境改善を図るとともに、保育所待機児童解消のため、民間保育所施設整備の助成を行い、障害者福祉につきましては、障害者自立支援法に基づく自立支援給付によります障害者の生活支援を行うとともに、重症心身障害者専用の通所施設の運営の安定化を図るための助成を行い、高齢者福祉につきましては、公的介護施設等の整備補助や地域福祉の人材育成に努めることとしております
障害者福祉につきましては、障害者自立支援法に基づく自立支援給付による障害者の生活支援を行うとともに、移動支援や日中一時支援等の地域生活支援事業において、利用者ニーズに応じた事業内容の充実に努めるほか、重症心身障害者専用の通所施設の運営の安定化を図るための助成を行ってまいります。
一方、就労が困難な人の日中活動の場の確保については、平成22年4月から高宮町の彦根学園敷地内に重症心身障害者専用の生活介護事業所が開設されるなど、サービス基盤の着実な整備を進めています。 いずれにしましても、残りの計画期間において、重点推進施策の計画的実施に努めてまいりたいと存じます。 次に、三つの数値目標の現状と推進方法についてお答え申し上げます。
やはり足の不自由な方、高齢の方がエレベーターを利用いただけるということは大前提・大原則でございますので、障害者専用という考え方ではございません。 それと、もう一つ、地面から即上げればスロープも必要ではないのではというご質問をいただいたわけでございます。
1つ目に、各施設の駐車場には、滋賀県住みよい福祉のまちづくり条例に基づきます身体障害者専用区画が設けられておりますが、正しい使い方をされてないのが現状です。今回長浜市民病院の不法駐車対策として、27区画を緑のカラー舗装を行ったり、整理員を配置するなど対策を講じられているところです。
特に、障害者専用スペースは玄関に近いとあって対象者でない方の利用も多く見受けられ、障害者の方が利用できないとの問題も発生いたしております。障害者専用スペース確保についてどのような対策を講じられておられるのかお尋ねをいたします。 2つ目、駐車場の利用についてで、特に最近マナーの低下が目立ってきているように思います。トラブルも発生しております。現実、私も見ております。
駅舎内のエレベーターにつきましては、JR西日本におかれまして、上りホーム、下りホーム各1基の設置を予定されており、またバリアフリー推進の観点から、新たに駅舎内に身体障害者専用便所を設置することにつきましても、鋭意取り組んでいただいているところでございます。
179 ◯委員(谷口典隆君) 今のリフトつきバスの利用状況、走っているということで、それは私もお見かけしたりするんですけれども、やはり彦根市としてこれだけ多額の補助金を出して運行していただいている以上、利用者、障害者専用の、車いす専用の車でないということは認識しておりますけれども、どれぐらいの方が果たして使っていただいているのか、障害者の方が使っていただいているのかというのは
それから、エレベーターにつきましては、身体障害者専用かということでご質問があったと思いますが、これにつきましては、一般の方も乗ってもらうようなエレベーターでございます。 それから、当初、8年度6月ぐらいに、工事着工というような予定であったのが、なぜ遅れたかのご質問につきましては、いろいろJRさんとの協議の結果、その時間を要したということで、直接これだというふうな理由はございません。
医療のかかわり等のために、精神障害者の参加しやすい環境が必要であるということで、精神障害者専用の共同作業所の設置について、現在保健所の指導を得ながら関係者がその整備に努力をされておりまして、本市につきましてもその協力方の依頼を受けておるところでございます。